日々の勉強の進み具合とか書きます。
by yuco-ri
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ブンポウその12 ・・・把構文その1
今日のベンキョウ
新しく入手した文法書に目を通す。(これはイイ!今度紹介します。)
今日の単語
一口气(yi4kou3qi3)一気に
我一口气跑上5楼。私は一気に5回まで駆け上がった。

今日もブンポウを書きます。
いつかそのうちまとめなければ、と思っていた”把構文”についてです。
一回では説明できないので、2回くらいに分けて書こうと思います。




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ブンポウその12 ・・・把構文その1
基本形:「主語+把+目的語+述語動詞+その他の成分」
否定形:「主語+不or没+把+目的語+述語動詞+その他の成分」

把構文には約束事があります。全部当てはまらないと把構文は使えないです。
1.人または物事にたいして、何かの動作を通してある結果を生じさせること のときに把構文を使う。
2.特定されるもの、すでにわかっているものが目的語になる。
3.動詞は他動詞。ハダカで使わない(必ずその他の成分を一緒に使う)こと。

もう、これだけで”うげー”というかんじですね。
いっこずつ説明していきます。

1.人または物事にたいして、何かの動作を通してある結果を生じさせること のときに把構文を使う。
なんでもかんでも把をつければいいというものではなく、処置する、なにかをミスをしたこと、動作の結果を重視するというときに使う ということです。

例:
・请关上。ドアを閉めてください。(特定されたものを処置する)
・我钥匙。私は鍵を失くした。(うっかりミス)
・我那本书给他。私は彼にあの本をあげた。 (”给他”で彼にあげたということを重視している)

2.特定されるもの、すでにわかっているものが目的語になる。
「~を」は全て把構文にするというわけではない、ということです。

・我把电影的名字忘了
×昨天我把电影看了
上の文は、特定された映画の名前を忘れた(うっかりミス)、といっているのに対し、下の文はただ映画を見ただけで、映画そのものが特定されているわけでもないし、処置をしているわけでもないので、把構文は使えないです。

3.動詞は他動詞。ハダカで使わない(必ずその他の成分を一緒に使う)こと。
把構文の動詞は恥ずかしがりやなので、その動詞単独では使わない ということです。

a. V+補語(結果、様態、方向)
・你那本书拿来。あの本を持ってきて。
b. V+了、着
・你这个苹果拿着。このリンゴを持っていきなさいよ。
c. V+動詞の重ね
・你这个房间收拾收拾。部屋を片付けなさい。
d. V+目的語
・我明天的电影票给你。明日の映画のチケットをあなたにあげます。
e. V+数量補語
・我桌子擦了一下。私はテーブルをさっとふいた。

それから、把構文には使えない動詞がたくさんあります。
目的語をとらない自動詞・・・旅行,走,休息など
方向を表す動詞・・・上,下,过,进,去など
知覚、能願、心理動詞・・・知道,喜欢,觉得など
状態動詞・・・有,像,在など
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こんなに書いたのに、まだ全部説明しきれない・・・。やっぱり把構文は手ごわいなぁ。
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by yuco-ri | 2005-03-03 23:06 | 中国語文法
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